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marron aka dubmarronics

1969年滋賀県野洲町生まれ。12歳の頃よりギターを始める。ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。marron aka dubmarronics名義のソロでは、アンビエントをベースとした独自の手法によるギターエレクトロニカの創始者として、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。坂田学との”dubdub on-seng”ではドラムンギターという編成での可能性を”Calypso On-Seng”の特大ヒットで披露。その他に、DJ Daichiとのハウスミュージックを基盤においた”Based on Kyoto”でのthink global act localの実践、自身のユニット”dubmarronics”での今までにないアンビエントの定義、勝井祐二・山本達久とのプログレッシブジャムトリオ”プラマイゼロ”でのジャム、SOFTのSIMIZとの京都観光案内兼ロックジャムユニット “ギターヒーロー観光協会’s”、528Hzの音楽理論で日本レコード大賞を受賞しているACOON HIBINOとのユニット”HERBS”、ショーロクラブの活動をはじめ映画音楽や数々のアーティストのプロデュースやアレンジを手がける沢田穣治とのユニット”ジョージとマロンのアンビな夜”、サヨコ(サヨコオトナラ、ex.ZELDA)のお供など、音楽に関わる総合プロデュースを含め活動は多岐に渡る。

【Artist Profile】

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SOFT

93年に京都で結成。世界中でこれまで聴いたことのなかった音楽が次々と産声をあげた90年代、自分達独自の音を求めて活動を開始。ジャンルを横断し、吸収し、煮詰めていくなかで、数えきれないユニークで才能溢れるミュージシャン、オーガナイザー、エンジニア、音楽マニアと出逢い、その影響を受けながら、新しい景色を見るべく、試行錯誤を繰り返し、30年の時を経て現在に至る。2023年に結成30周年を迎え、ニューアルバム "PASSING TONE"を制作。さまざまなミュージシャンとコラヴォレーションをしてきた彼らだが、今作のゲストミュージシャンは旧メンバーのPRITTIが1曲参加したのみ、ギタリストSIMIZ、ドラムPON2、ダブルベースUCONの結成時からのメンバー3人と、京都の音楽シーンに欠かせないエンジニア、エレクトロニクスのKNDの4人での制作となった。ライブ形態に近いスタイルでの躍動する音、サイケデリックな音響、ダブワークが潜んでいる。大盛況で幕を閉じた大阪、京都での30周年記念のライブに加え、アジアツアーも敢行し、ライヴバンドとしても評価をさらに高めており、各地に繋がるアンダーグラウンドな音楽シーンと共に歩み続ける彼らの現在が封入されています。

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LABEL : Softribe
CAT # : STJP-0012
RELEASE : 2024-04-01(Mon)

Trackllist:
A1. Floating Dub
A2. G.G.
B1. N'da
B2. Akebono
B3. Mercury

more info :
https://www.newtone-records.com/product/0108616
https://soft-jp.bandcamp.com/album/passing-tone
https://www.youtube.com/watch?v=7WtOw4HwJKg
https://linkco.re/fnH4CnMm

SOFT  "PASSING TONE"

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VJ フジタナオキ

東京流れ者(Tokyo Drifter)
空間に漂う音霊を捕まえ、電気を通すことによって音に姿を与え映像を作り出す光霊術士。日本大学芸術学部では写真を専攻し、早稲田大学文学部ではキュレーションコースを専攻。イエローモンキー、Mr.チルドレン、グレイ、ラルカンシエル、サカナクション、その他数々のTVCMやミュージックビデオの撮影、コンサートライブ、クラブイベントにおけるステージ映像、写真集など、映像に関わる新しい表現をしている。

Hero U.D.A.(guest DJ)

1988年ロンドンのAcid Houseカルチャーに刺激を受けDJを始める。90年代はロンドンをベースにヨーロッパ域内のアンダーグラウンドTechnoクラブ~大型のレイブなどでDJとして活動。帰国後東京拠点でDJ、レーベル、パーティ活動を経て2006年に家族と共に愛媛県に移住。高知市内にレコードショップMOOVEをオープンしたり(現在はオンラインのみ)、同名のインディペンデントレーベルや不定期開催のパーティをオーガナイズ。

https://lit.link/moove

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shunpei

DJにして、エロパフォーマー。詩人にして冒険家。時々、マッサージャーにして、お上にも噛み付く、正義の愛の狩人。(性技?)これからの時代を生き抜く上で、小難しい本を読み解くよりは、彼の生き方に学び、このDOG EAT DOGで、HELPLESS(ヘルペスじゃないよ。)な世界に、せめて一筋の光を、、、大八木俊平をご存知の方も、そうでない方も、彼のことを一緒に研究分析し、より良い暮らしの為に役立てましょう。そんな大八木、一度ブースに身を沈め、フロアの空気を吸い込めば、コンプレッサータービン全開!!オーディエンスと一体化することで、大八木の頭蓋の中に身を潜めていた国籍不明の脳内ダンサーが目を覚ます!ジャンルを飛び越えた、ハイポテンションPLAYに、胸を張って失禁せよ!

TAKAYUKI

県内各地でDJ活動中。トークや酒が進むラウンジDJからdanceなCLUB DJまで、幅広い選曲でPLAY。自身ではプライベートな野外パーティーなどを開催中。

KENTARO

17歳で高知SUMMER OF LOVEの洗礼をうけ24歳でインド、ゴアにてpsychedelicの洗礼をうける。その後高知の老舗 Love Jamaicanにて毎週水曜日、DJを約4年程続けアンダーグラウンドハードコアドランカー達の洗礼をうける。そしてなんやかんやあり、現在は一転、猫ちゃん達を多頭飼いしあまりにも可愛くてある種の洗礼をうけ続けている。

nebraska leather works

音楽家SHINOBU 2stoneによるオリジナル レザーブランド。2007年末タイでの修行を経て、2008年春より日本での制作販売を始め、2009年nebraskaを立ち上げる。手縫いによる一点物の制作と自身の対面販売のみにこだわっており、作品は全て本革のみを使用。ヌバック加工をした革を中心にスキモレザー、印伝と言った日本オリジナルの素材や、鹿、鮫、蛇、ワニ、ダチョウ、アザラシ、象などの様々な動物の素材も扱う。その組み合わせの面白さに、他の革作品にはない鮮やかな色合わせとオリジナルのデザインは、一目観ればnebraskaの作品と分かるほどにインパクトがある。「旅」と「色彩」をキーワードに独特の作品制作を継続中。

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